9/15(火)
6時起床
カーテンを開けたら南国の景色に深いため息。。。 夜には見えなかったコテージの入口
贅沢なプライベートプール 入口を出るとブーゲンビリアに迎えられ。。。
食堂へ向かう途中もブーゲンビリアが花盛り
バイキングも盛りだくさん
両ご夫婦も爽やかな笑顔で♪
メインプールも素敵でしょ〜〜〜♪
ホテルを9時に出発
途中でアクセサリー店へ立ち寄り
サヌールの町から左にデンバサール空港、右にブノア湾の海を見ながら一路東北へと走ります。
裁判所など公の建物が並ぶクルンクン県を通り、目的地バリ島6大寺院の一つ
ホテルから車で約2時間半〜3時間
≪ブサキ寺院≫
寺院に入る時は下半身の素肌が見えていてはいけません。
ところどころで鶏が籠の中に。この鶏の鳴き方が面白いんです。
「コ〜ケコッ! コ〜ケコッ!」 と、最後まで鳴いてくれないので、聞いててずっこけそうでした(笑)
<母なる寺院>としてバリ族から崇められている寺院。
聖なる山、アグン山の中腹にあるバリ島最大級の寺院で原始的な山岳信仰の対象でもありました。
この寺はタナロット寺院と並び称されるバリ・ヒンドウ教寺院で
石段の上には黒々とした割れ門チャンディ・ブルタルが立ち並び威厳を漂わせていました。
ブサキは単独寺院ではなく、大小合わせて30以上の寺院群から成立しているが、
一般には中心となっているプナタラン・アグン寺院のことを指します。
シワ神を奉る荘厳かつ神聖なこの寺院には全土から信者が集まってくるのです。
寺院内で見つけた左の果物の名前は『なんだ』 なんだ?そう『ナンダ』という名前です(笑) 右はコーヒーの木です。
神へのお供え物を運んでいます
門の外には沢山の出店が。 何でもかんでも「カシムラ」(もっと安くして)と言えば、どんどん値下がってきます(笑)
お昼はカランアッサムで、棚田(ライステラス)の見えるレストランへ
ここのバイキングも種類いっぱいでした。
鮮やかな色の花が競い合っています
南国ムードたっぷりでしょ〜〜
帰り道の路上でドリアンに挑戦! かたい皮を鉈で切り落とした途端、異様な匂いが漂って〜〜〜!
でも、ものは試しに・・・・・う〜ん・・・美味しいのか不味いのか、表現しにくい味でした(笑)
果実は強い甘味を持ち、栄養豊富なため、王様が精力増強に食されていました。
ゆえに王様の果実と呼ばれていましたが、時代にともない今では果物の王様と呼ばれていますね。
ギャナールにある≪バリ・サファリ&マリンパーク≫
9人で2,511,250rp つまり一人約2,800円です
50ヘクタール(東京ドーム10個分)の敷地内に、70種類もの動物たちがいます
とても馴らされたオランウータンです♪
おとなしいでしょ〜
ものすごく暑い日で太陽ギラギラ! オランウータンやバードショーを見てきました
ここから水陸両用のトラムに乗ってサファリの世界へ
もっと沢山写したけど、これぐらいにしておくね(笑)
ラクダにも象にも乗りたかったけど、時間がなかった〜〜
サファリパークのスター、神の使いとして崇められるホワイトタイガーです!
けっこう優しい顔してるね〜♪
≪タイ式マッサージ≫
一日の疲れを癒しに「タイ式マッサージ」へ。 ずらっと並んでるところを足元からパチリ♪
1時間半コースがあっという間!途中アクロバットのような格好もして笑いが起こりました(笑)
クタにある中華料理店≪ホモサ≫
個室が予約されていました
どうよ! 12種類もの料理が胃袋に・・・・・完全に太るわな・・・・・(^_^;)
ホテルに着いたのが22時15分
それからプールサイドでコーヒータイム♪ シェーカーを振らせてもらったわ〜〜
そして、ひと組のご夫婦が泊まっているコテージ見学(笑)
ロマンチックでゴージャス。。。
羨ましい〜〜〜〜♪
部屋へ帰ってバスタブに。。。寝付いたのは2時過ぎ〜〜〜